伊藤鮮魚 Ito Fish Lifeline について

About us

プロフィール

伊藤鮮魚プロフィール写真
伊藤鮮魚の伊藤元(もと)と申します。
2021年11月より海南市を拠点にお魚の移動販売を始めました。
お魚は体に嬉しい健康食材で、お宅の玄関先までお届けします。
これからも末永くよろしくお願いいたします‼
【経歴】
  • 高知県生まれ
  • 琉球大学理学部海洋学科卒業
  • スペインでマグロ畜養事業参加。
  • 高知県宿毛湾で養殖事業参加(スズキ・タイ・ハマチ)
  • 東京にてお魚の移動販売、川崎の鮮魚専門店にてお刺身デリバリー担当。
  • (株)ダイニチ海南シーフードセンターを2021年10月で定年退職。
  • 海南市阪井在住。
【主な資格】
  • 調理師
  • 一級小型船舶操縦士
  • 第一種衛生管理者
  • 大型二種・大型特殊・けん引
  • 通関士
  • 貨物自動車運送事業運行管理者
  • 潜水士
  • 危険物乙4
  • 日本さかな検定準一級
  • 食育インストラクターPrimary
  • クレ・デリ(クレーン限定)・移動式クレーン運転士
【趣味】
  • 月一回のボートフィッシング

店主の信条・理念

ライフライン(上下水道、電気、ガス、通信)が各家庭ごとに普及・整備されているように、人間が生きていくうえでの重要な糧である食料品も、家に居ながら自動的に供給されるシステムが必要です。
社会のシステムは、人間の体の組織(細胞)と同じように、食料も各家庭にライフラインとして供給される、人間の血液または血管のような仕組みが、本来のあり方であると考えています。
移動販売網の普及・拡充
世界の人口増大により、人類の食糧問題は深刻な問題の一つとなっております。その問題の解決の糸口をつかむ方法の一つとして養殖があげられます。単なる狩猟の時代から、人工的に管理された栽培漁業や養殖技術の普及・発展により、資源保護・管理を行い、食糧問題を解決していかなければなりません。
養殖魚の普及
人類が神様から与えられた本来の食べ物が魚であり、その魚を食べることが健康につながるようになっているという信念のもと、魚食普及に努める。【食育の中心は魚食普及
疾病予防・健康増進